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そのほか

ギャンブルを運だけで勝ち続けるのは不可能です。そこで注目したいのがベッティングシステム。ベッティングシステムとはテーブルゲームなどをする際、プレイヤーが使用する攻略法と思ってもらうと分かりやすいのではないでしょうか。
ベッティングシステムはいくつか代表的なものがあります。その中でも特におすすめなのが、ダランベール法です。ダランベール法はオンラインカジノのベッティングシステムの中でもリスクが低く、資金が少なめでも利用できる手法として人気があります。またダランベール法はルーレットだけではなく、バカラにも利用可能です。
ビットカジノが監修をしているこの記事を読めば、ダランベール法とはどのようなものなのか。そしてダランベール法の利点や仕組み、ダランベール法をどのように使えばよいのかが分かりますよ。
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ダランベール法とは?
ダランベール法は、ルーレットでよく使われる戦略です。勝ち負けに応じて賭け金を調整することができます。偶数賭け(赤/黒、奇数/偶数、高/低)のような1/2の賭けができるゲームに最適です。またダランベール法は、ベッティングシステムの中の『ネガティブプログレッション』というジャンルの一つです。
ネガティブプログレッションとは前回の賭けの結果、次の賭け金を調整するというもの。ダランベール法を利用する場合、前のゲームの結果次第で次のゲームは以下2つの選択肢のどちらかをとらないといけません。
- 賭けに負けた場合、次の賭け金を増加
- 賭けに勝った場合、次の賭け金を減少
ダランベール法は、あくまでも資金管理手段です。資金管理手段を利用したからといって、確実に勝利することができるわけではない。ということを覚えておきましょう。
ダランベール法を作ったのは誰?
ダランベール法の正確な起源は不明です。しかし18世紀のフランスの有名な数学者で哲学者のジャン=バティスト・ル・ロン・ダランベールが関わっていることが分かっています。彼がルーレットの戦略を直接考案したかどうかは分かりませんが、彼が確立した確率論が大きな影響を与えたのか確かなようです。ダランベール法はマーチンゲール法(もう一つのネガティブプログレッションシステム)と同じ18世紀後半に登場しました。マーチンゲール法もルーレットや他のゲームで偶数賭けを「攻略」するための戦略です。
ダランベール法の原理と仕組み
ダランベール法は、1:1に近い配当が貰えるような、約50/50の確率で勝つゲームに最適となっています。ルーレットにある1:1に近い配当は以下の通りです。
- 赤/黒:赤または黒に賭ける
- 奇数/偶数:奇数または偶数に賭ける
- 高(1-18)/低(19-36):前半の番号(1-18)または後半の番号(19-36)に賭ける
よく約50/50の勝率に近い賭けでは、特定の色(例えば赤)が連続して外れた後は、次のスピンで反対の色(この場合黒)が出るのではないかと考えてしまうもの。ダランベール法は人間が陥りやすい反対の考え方に沿ったシステムです。同時に負けた後に賭け金を増やし、勝った時に損失を取り戻すことができます。
ユニットベッティングシステム
ユニットベットシステムは、ダランベール法の重要な要素です。最初の賭け金の基準となる金額(ユニット)を選びます。例えば、1 USDT、5 USDT。または10 USDTをユニットベットとして選ぶことができます。選んだユニット額は勝ち負け関係なく、変更してはいけません。

初心者でも分かるダランベール法の使い方
ダランベール法は確実に勝利できる魔法のような戦術ではありません。しかし、ル―レットで赤/黒や奇数/偶数などに賭ける際には、強い効果を表すでしょう。以下は実際にダランベール法を使ってシミュレーションしたものです。
ユニットを選ぶ
最初にルーレットに使う金額を決めます。使う金額は自分の懐が痛まない範囲内にしましょう。
最初の偶数賭けを行う
勝率が約50/50の赤/黒、奇数/偶数、高/低のいずれかを選択。この項では赤/黒のオプションを選び、黒(または赤)に1 USDTのユニットベットをした体でシミュレーションしていきます。
ゲームを続ける
勝ち負けを記録し、賭け金を調整します。
- 勝利: 赤に賭けて勝った場合は、次のステップ4aに進む。
- 敗北: 赤に賭けて負けた場合は、ステップ4bに進む(ここでネガティブプログレッションシステムが働く)。
前ゲームの結果に基づいて賭け金を調整
ダランベール法でもっとも大切なところです。前のゲームの勝敗によって賭け金が変わります。
- 勝利後: 賭けに勝った場合、賭け金を初めのユニット額に戻す。次の賭けは再び1 USDTから。
- 敗北後: 賭けに負けた場合、賭け金を増加。次の賭けは2 USDTから(最初の1 USDTベット + 1 USDTのユニット増加)
ゲームを続行
資金が尽きるまで、上記のステップを繰り返します。
ダランベール法の実践結果
実際にオンラインカジノの「ライブカジノ」での出目表におけるデータを参考に、ダランベール法を運用した場合の結果をご紹介します。
ダランベール法の実践に使うデータ
参考にしたのはライブカジノでプレイできる「ルーレット」です。ライブカジノは過去最大500回分の出目をデータとして表示させることができます。「出目」とはボールがどの数字のポケットに落ちたのかという記録のことです。









※ライブカジノ「ルーレット」より
この画像は下の「赤の7」からスタートし上の「赤の19」にかけて500回分の結果となっています。
こちらを使い、50回連続で赤へのベットを続けるとします。最初に5ドルをベットして勝てば1ドル減らし、負けたら1ドル増やします。その結果は以下のようになりました。画像の一番下から上にかけて50回分のデータを使っています。
ダランベール法実践結果
以下が実践の結果になります。
「赤」にベット
|
回数 |
色 |
数字 |
勝敗 |
賭け金 |
損益 |
|
1 |
赤 |
7 |
◯ |
5 |
+5 |
|
2 |
赤 |
1 |
◯ |
4 |
+9 |
|
3 |
黒 |
28 |
× |
3 |
+6 |
|
4 |
赤 |
9 |
◯ |
4 |
+10 |
|
5 |
黒 |
15 |
× |
3 |
+7 |
|
6 |
赤 |
27 |
◯ |
4 |
+11 |
|
7 |
黒 |
29 |
× |
3 |
+8 |
|
8 |
黒 |
2 |
× |
4 |
+4 |
|
9 |
赤 |
27 |
◯ |
5 |
+9 |
|
10 |
黒 |
33 |
× |
4 |
+5 |
|
11 |
赤 |
25 |
◯ |
5 |
+10 |
|
12 |
黒 |
4 |
× |
4 |
+6 |
|
13 |
黒 |
26 |
× |
5 |
+1 |
|
14 |
赤 |
30 |
◯ |
6 |
+7 |
|
15 |
黒 |
29 |
× |
5 |
+1 |
|
16 |
黒 |
11 |
× |
6 |
−5 |
|
17 |
赤 |
18 |
◯ |
7 |
+2 |
|
18 |
黒 |
6 |
× |
6 |
−4 |
|
19 |
赤 |
34 |
◯ |
7 |
+3 |
|
20 |
黒 |
28 |
× |
6 |
−3 |
|
21 |
赤 |
18 |
◯ |
7 |
+4 |
|
22 |
黒 |
4 |
× |
6 |
−2 |
|
23 |
赤 |
19 |
◯ |
7 |
+5 |
|
24 |
黒 |
22 |
× |
6 |
−1 |
|
25 |
赤 |
21 |
◯ |
7 |
+6 |
|
26 |
赤 |
21 |
◯ |
6 |
+12 |
|
27 |
黒 |
4 |
× |
5 |
+7 |
|
28 |
黒 |
35 |
× |
6 |
+1 |
|
29 |
黒 |
24 |
× |
7 |
−6 |
|
30 |
黒 |
15 |
× |
8 |
−14 |
|
31 |
黒 |
17 |
× |
9 |
−23 |
|
32 |
赤 |
36 |
◯ |
10 |
−13 |
|
33 |
赤 |
36 |
◯ |
9 |
−4 |
|
34 |
赤 |
32 |
◯ |
8 |
+4 |
|
35 |
黒 |
22 |
× |
7 |
−3 |
|
36 |
赤 |
25 |
◯ |
8 |
+5 |
|
37 |
赤 |
3 |
◯ |
7 |
+12 |
|
38 |
黒 |
13 |
× |
6 |
+6 |
|
39 |
赤 |
21 |
◯ |
7 |
+13 |
|
40 |
赤 |
36 |
◯ |
6 |
+19 |
|
41 |
黒 |
33 |
× |
5 |
+14 |
|
42 |
赤 |
34 |
◯ |
6 |
+20 |
|
43 |
黒 |
29 |
× |
5 |
+15 |
|
44 |
赤 |
12 |
◯ |
6 |
+21 |
|
45 |
赤 |
5 |
◯ |
5 |
+26 |
|
46 |
赤 |
36 |
◯ |
4 |
+30 |
|
47 |
黒 |
15 |
× |
3 |
+27 |
|
48 |
黒 |
2 |
× |
4 |
+23 |
|
49 |
黒 |
13 |
× |
5 |
+18 |
|
50 |
赤 |
14 |
◯ |
6 |
+24 |
ダランベール法を実践してわかること
このようにダランベール法を実践してみてわかることがあります。
ダランベール法で必要な運用資金
今回のケースでは最大利益は30ドル、最大損失は23ドルとなっています。23ドルの損失のあとに10ドルの賭け金をベットしているので、この時点で必要な資金は33ドルということになります。
実際には次も負けている可能性はありますし、そうなると44ドルの資金が必要です。さらに連敗する可能性も考えると、100ドルほどの資金は用意したほうがよいかもしれません。
つまりダランベール法では、増減させる金額に対して100倍くらいの資金は必要になるということです。あくまでも今回の結果をもとに試算した金額になります。
勝ち負けが続くと利益が増える
ダランベール法の特徴であり面白い点は、「勝ち負けが交互に続くと利益が出る」ことです。
16回目から25回目を見てください。ここで外れと当たりが交互に10回繰り返していますが、損益は-5ドルから+6ドルになっています。
賭け金は6ドルから7ドルへと変わっていますが、6ドルの損失と7ドルの利益を繰り返すためにこのように利益が積み上がることになります。
連敗が続くと賭け金が大きくなる
ダランベール法は連敗が続けば賭け金はかなり大きくなります。27回目から31回目まで連敗していますが、賭け金は5ドルから9ドルになり、次に10ドルをベットしてようやく当たりが出ています。
このように連敗が続けば賭け金は増え続け、そこから勝ち負けを交互に繰り返すとなれば賭け金はそのまま固定されることになります。
時間あたりの利益率
今回のルーレットはおよそ30秒で1プレイなので、50回でおよそ30分近くになります。つまり30分で24ドルの利益というわけです。運用資金を100ドルとすれば、利益率は24%となります。
もちろんこれは今回の結果をもとにしたデータなので、常に同じ利益率となるわけではありません。ひとつの目安と考えれば、4時間ほどで資金は倍になる計算です。
ダランベール法の課題
ダランベール法は「理論上は」賭け金が最初の金額を中心に増減する攻略法となります。勝ち負けを繰り返しながら利益も積み上がる仕組みです。しかし本当に、その理屈どおりに運用できるのかチェックしてみましょう。
勝率50%でも大きな偏りが発生する
上記の50回にわたる実践ではなかなかの成果が出ていますが、常にこのような利益が望めるのか気になるところです。そこで、500回分のデータを調べてみると気になる結果が明らかになります。
赤…214回
黒…286回
それぞれの回数をカウントしてみると、かなりの開きがあることがわかります。これは赤にベットし続けていると、72回の負け越しとなることを意味します。72回負け越すということは、単純計算で賭け金が72ドル増えるということです。
当然、その間は損失も積み上がっていきます。このように、赤と黒にボールが落ちる確率は同じはずですが、実際にはかなりの偏りが生じていることがわかります。
ゲーム結果の偏りに関する考察
ではダランベール法を使ってこのような偏りが生じた場合、そのままゲームを続けていれば偏りは解消されるのでしょうか。72回もの差が生じれば運用資金は相当額が必要になります。それでも偏りが解消されるのであれば、その時にはかなりの利益を生んでいることになります。
これは実際に試してみなければわかりませんが、おそらくこの偏りは解消されない可能性があります。というのも、ここに至る前にすでに偏りが生じていた可能性があるからです。
つまりわかりやすく説明すると、すでに72回分だけ赤に多くボールが落ちており、今回の500回の施行でその偏りが解消されている可能性があるということです。
どのように課題への対策を考えるか
それではゲーム結果に偏りが生じることに対して、ダランベール法ではどのように対処すればよいのでしょうか。ひとつの方法としては、すでに偏りが生じているタイミングでダランベール法をスタートさせるということが挙げられます。
たとえばオンラインカジノのライブカジノなら、それまでの出目に関するさまざまなデータが表示されます。赤黒に関してはそれぞれのパーセントが表示されるので、どちらに多くボールが落ちているのか確認できます。
【偏りがないケース】

【赤黒とハイローに大きな偏り】

【奇数偶数に大きな偏り】


ダランベールベッティング法の長所と短所
ルーレットで遊ぶ際、ダランベール法を使うことで規則的にベットすることができるようになります。ただ、その前にダランベール法には長所と短所があることを知っておきましょう。この項ではダランベール法の長所と短所を紹介していきます。下の表はダランベール法の長所と短所を簡単にまとめたものです。
|
長所 |
短所 |
|
簡単に理解できる |
ハウスエッジは避けられない |
|
資金管理に集中できる |
原則が間違っている |
|
賭け金の増加が小さい |
勝ちよりも負けを取り戻すのがメイン |
|
安定的な勝利 |
勝利は確定しない |
|
ベット額が規則的 |
ダランベール法の長所
簡単に理解ができる
ダランベール法は複雑なルーレット戦略と比べて、比較的簡単です。ステップバイステップで覚えれば、誰でも実践できます。
資金管理に集中できる
ダランベール法はどちらかというと攻めよりも守りに秀でています。仮に前のゲームで負けてしまっても、賭け金を増やすことで次のゲームで取り返すことが可能です。
賭け金の増加が小さい
ダランベール法と比較しやすいのがマーチンゲール法です。マーチンゲール法は、負けた後に賭け金を倍にしていきます。対してダランベール法は賭け金を少しずつ増やしていくのが特徴です。マーチンゲール法は、負け続けてしまうと資金がショートしてしまう恐れがあります。しかしダランベール法は少しずつ賭け金を増やすベッティングシステムなので、資金がショートする可能性はマーチンゲール法より低いです。
安定的な勝利
勝った後に賭け金を小さくすることで、手持ちの資金を保ちつつ、勝負を続行することができます。同時に手持ちの資金が残りやすいので、勝負できるゲーム時間や回数が多くなるでしょう。
ベット額が規則的
一般のギャンブラーは大きく負けてしまったとき、取り返そうと思いベット額を大きくしてしまいがちです。しかしダランベール法を使用することで、勝ち負けによってどのくらいの金額を賭けるかがあらかじめ分かっています。賭け金に規則性をもたせることで安定的な勝利を得られること。そして判断ミスからくる大負けを防ぐことができます。
ダランベール方を使う際のデメリット
ハウスエッジは避けられない
オンラインカジノには約5%のハウスエッジがあります。いくらダランベール法が優れていたとしても、長期的に見るとお金を失ってしまう可能性が高いといっていいでしょう。
原則が間違っている
ダランベール法は『ギャンブラーの誤謬』を元に作成されています。ギャンブラーの誤診とは、過去の結果が将来の勝利に影響を与えるという間違ったものです。ルーレットの偶数賭けが、常に約50/50の確率なのは揺るぎがありません。
勝ちよりも負けを取り戻すのがメイン
ダランベール法はいかに負けを取り戻すということに重きを置いています。まったく勝てないというわけではありませんが、仮に負けが続いてしまった場合は、資金が大きく減少してしまうでしょう。
勝利は確定しない
ダランベール法を使ったからといって、ルーレットで必ず勝てるということではありません。ダランベール法はあくまでも賭け金を調整する手段だからです。
リバース・ダランベール法について
ダランベール法とリバース・ダランベール法を混同しないようにしましょう。リバースダランベール法はダランベール法を反対にしたものです。ダランベール法もリバース・ダランベール法も、ルーレットの偶数賭けに対して、非常に有効といっていいでしょう。下の表はダランベール法とリバース・ダランベール法をまとめたものです。
|
ダランベール法 |
リバース・ダランベール法 | |
|
進行 |
ネガティブ進行法:負けた後に賭け金を増やし、勝った後に賭け金を減らす。 |
ポジティブ進行法:ここがポイント。勝った後に賭け金を増やし、負けた後に賭け金を減らす。 |
|
ロジック |
連敗が続くと次は勝つ可能性が高くなるという「ギャンブラーの誤謬」に依存。 |
連勝中に賭け金を増やして利益を最大化することを目指す。 |
|
ゴール |
負けが続いた後に大きな賭け金で損失を早く取り戻し、連勝中には小さな賭け金で損失を抑える。 |
連勝中に利益を最大化し、負けた後は小さな賭け金で損失を最小限に抑える。 |
ダランベール法と逆ダランベール法のどちらを選ぶかは、プレイヤーがどのくらいリスクを取るかによるでしょう。ダランベール法は負けを取り戻すことに特化し、逆ダランベール法は利益を取ることに特化しています。
両方に共通しているのは、過去の結果が未来の勝ちに影響を与えるという「ギャンブラーの誤謬」に基づいていることです。しかしルーレットの1回のスピンはその都度、選択をしているのでギャンブラーの誤診は当てはまりません。また、カジノの利益である約5%のハウスエッジを上回ることもできません。

ダランベールと他のベッティング・システムとの比較
ダランベール法はマーチンゲール法やパロリ法を除くと、最も人気のあるベッティングシステムです。下の表はダランベール法とマーチンゲール法。そしてパロリ法について簡単にまとめました。3つのベッティングシステムがどのように違うのかを確認してください。
|
特徴 |
ダランベール法 |
マーチンゲール法 |
パロリ法 |
|
進行タイプ |
ネガティブ |
ポジティブ |
ポジティブ |
|
勝ったときの調整 |
減少 |
基本の賭け金に戻す |
倍にする |
|
負けたときの調整 |
増やす |
倍にする |
基本の賭け金に戻す |
|
焦点 |
損失の管理 |
勝利の追求 |
勝利の追求 |
|
リスクレベル |
低から中 |
高 |
中 |
|
初心者向けかどうか |
初心者向け |
初心者向けではない |
初心者でも可 |
上の表を見て分かるように、ダランベール法はマーチンゲール法やパロリ法と比べてバランスが取れています。ダランベール法は負けた後、負けを取り戻すことに重点をおき、勝った後は出来る限り損失を防ぐことに専念するシステムです。
逆にマーチンゲール法とパロリ方は勝った時、勢いに乗るシステムとなっています。マーチンゲール法は勝ったときは賭け金を据え置きで、パロリ法は2倍。特にパロリ方は賭け金を、2倍にしているので勝つときは大きく増やせることが特徴です。その代わりに、マーチンゲール法は賭け金を倍。パロリ法は賭け金をリセットするのでリスクが大きく、大きな損失に繋がりやすいのが特徴といっていいでしょう。
ダランベール法を使う際に役立つ6つの心構え。
ダランベール法を使うメリットはあります。ただ重要なのは期待値を重視し、常に冷静沈着で戦況を見つめることです。この項ではダランベール法を使うに当たって、役に立つ6つの心構えを紹介していくので参考にしてくださいね。
途中でやめる勇気を持つ
自分がルーレットに使っても限度額を設定しておきましょう。必ず限度額を守るようにしましょう。もし限度額に達したらゲームを止めることが大切です。
現実的な目標を設定する
ゲームをする際は目標を立てることをおすすめします。使える額にもよりますが、所持金の10%も勝ったらベストです。もしそれ以上勝ったら、一旦ゲームを終了しましょう。
勝敗を記録する
ゲームをしたら勝敗を記録する癖をつけましょう。正直非常に面倒なのですが、勝敗を記録するだけで今後の成績はかなり大きく変わっていきます。記録をつけるときはノートやパソコン。スマートフォンのアプリでも良いです。
取り戻そうとしない
ダランベール法は、守りながら少しずつ利益を増やしていくベッティングシステムです。仮に大きく負けてしまった場合、すぐに取り戻すことは難しいでしょう。大きく負けた分を取り戻したいという気持ちは理解しますが、賭け金を大きくするのは愚の骨頂です。
50/50に近いものに賭ける
ルーレットをする際は、赤/黒、奇数/偶数、高/低など、50/50に近い確率のものをしましょう。赤/黒、奇数/偶数、高/低など賭けることを徹底することで、1ゲームで大きく負けてしまう可能性は大幅に減少するでしょう。
ルールを守らないといけない
ダランベール法を実践する際に最も大切なことは、ダランベール法のルールを守ることです。1回の勝ち負けに一喜一憂してはいけません。大切なことは賭け金の調整を着実に実行し、長期的なスパンで利益を出すということです。
ダランベール法を使って遊ぶことができるカジノゲームを紹介
ビットカジノのオンラインルーレットはダランベール法を使用できるゲームがたくさんあります。その中でも特におすすめのゲームを4つ紹介していきますね。
Bombay Club Roulette

- プロバイダ: Bombay Live
- 還元率: 97.3%
- 最低ベット額: 0.5 USDT
- 最高ベット額: 50,000 USDT
- ジャックポット: 賭け金に基づく
- 特徴: インサイドベットとアウトサイドベット、ホットナンバーとコールドナンバー、レーストラック、勝利番号の表示、統計情報
Bitcasino Roulette by OneTouch

- プロバイダ: OneTouch
- 還元率: 97.3%
- 最低ベット額: 0.25 USDT
- 最高ベット額: 5,000 USDT
- ジャックポット: 賭け金に基づく
- 特徴: インサイドベットとアウトサイドベット、近くの数字にベット、レーストラック、勝利番号の表示、統計情報
今すぐビットカジノルーレットをプレイ |
Speed Roulette by Ezugi

- プロバイダ: Ezugi
- 還元率: 97.3%
- 最低ベット額: 0.20 USDT
- 最高ベット額: 5,000 USDT
- ジャックポット: 賭け金に基づく
- 特徴: インサイドベットとアウトサイドベット、近くの数字にベット、レーストラック、勝利番号の表示、統計情報、チャットルーム
今すぐスピードルーレットをプレイ |
PowerUp Roulette by Pragmatic Play

- プロバイダ: Pragmatic Play
- 還元率: 96.02%
- 最低ベット額: 0.1 USDT
- 最高ベット額: 20,000 USDT
- ジャックポット: 賭け金に基づく
- 特徴: インサイドベットとアウトサイドベット、近くの数字にベット、レーストラック、勝利番号の表示、パワーアップ機能、ホットナンバーとコールドナンバー、視点切り替え、チャットルーム、統計情報
今すぐスピードルーレットをプレイ |

ぜひビットカジノのルーレットでダランベール法を試してください!
ダランベール法は確実に勝てる手段ではありません。あくまでも賭け金を調節し、少しずつ利益を増やすベッティングシステムです。負けた時は賭け金を増額し、負けを取り戻しやすくし、勝った時にはできるだけ次のゲームで負けてもいいように賭け金を減らします。
また、ダランベール法は『ギャンブラーの誤謬』に基づいていますが、ルーレットは1ゲーム1ゲーム常にランダムに抽選されているので、ギャンブラーの誤診はまったく関係ありません。ルーレットをする際は、限度額を明確に決めてからプレイするようにしましょう。
よくある質問
ダランベールはどのように使うのか?
ここでは、ダランベール法の使い方を説明していきます。
- 賭け金を決める: 最初の賭け金を決める。その際賭ける金額は自分が使える資金の一部にする。
- 50:50に近いものに賭ける: 赤/黒、奇数/偶数、高/低など。勝率が50/50に近い賭けにだけ賭ける。
- 結果に応じて賭け金を調整する:
- 負けた場合:次の賭け金を最初の賭け金の額だけ増やす。
- 勝った場合:次の賭け金を最初の賭け金の額だけ減らす。
ダランベール ・ルーレット攻略法はバカラで利用するダランベール法と同じですか。
ルーレットもバカラもどちらも、ダランベール法を使用する際はゲームで負けたら賭け金を減らしていきます。ルーレットでは赤/黒、奇数/偶数、高/低に賭け、バカラでダランベール法を使用する場合は、プレイヤーまたはバンカーに賭けるようにしましょう。(タイに賭けるのはやめましょう)
ダランベール法は数式ですか?
ダランベール法に小難しい数式はありません。覚えないといけないのはたった2つだけです。
- 負けたら:次の賭け金を最初の賭け金の額だけ増やす。
- 勝ったら:次の賭け金を最初の賭け金の額だけ減らす。
ダランベール法はブラックジャックでも利用できますか?
ブラックジャックにダランベール法を使用するのはやめましょう。ブラックジャックはプレイヤーのカードの合計数とディーラーのカードの合計で争うゲームだからです。ルーレットのように赤/黒、奇数/偶数などのように50:50に賭けられるゲームではありません。ブラックジャックでベッティングシステムを利用するならダランベール法以外のものを使用しましょう。
どうしてダランベール法は勝てないのでしょうか?
そもそもダランベール法は勝率を上げるベッティング手法ではありません。あくまでも資金管理方法の一つだからです。
Words by: Barbara Menorias





