RTP
96%
ボラティリティー
高ボラティリティ
ヒット率%
26.11%
ビットコインで遊べるオンラインカジノビットカジノのスタッフが、おすすめスロットをご紹介するスロットレビュー!今回ご紹介するのは、クイックスピン(Quickspin)からリリースされたオンラインスロット「サクラフォーチュン2(Sakura Fortune 2)」です!
クイックスピン屈指の人気スロット『サクラフォーチュン(Sakura Fortune)』に待望の新作が登場! 今回はどういったスロットに仕上がっているのか、早速ご紹介していきましょう!
5リール576ペイラインを採用しているサクラフォーチュン2。
前作とスロット画面を比較してみると……
リール数やペイライン数といった盤面がかなり変化していますね!
登場するシンボルは、古銭をモチーフにした低配当シンボルが4種類と、置物や登場人物をモチーフにした高配当シンボルが5種類。
さらに、フリースピン獲得のために必要なソードスキャッターと、サクラフォーチュンシリーズではおなじみの巨大ワイルドシンボルなど、合計11種類のシンボルが登場します。
また、ペイラインはこのように「隣り合うリールにシンボルがストップしていれば配当判定が発生する」タイプとなっています。
サクラフォーチュンといえば、主人公が描かれた巨大ワイルドシンボルとリスピン。
今回のサクラフォーチュン2にももちろん採用されています。
リスピンの発動条件は、2、3、4リールのいずれかに巨大ワイルドがフルにストップすること。発動すると、その場にワイルドシンボルをスタックしたまま1回分のスピンをプレイできます。
このリスピンで新たにワイルドシンボルがストップし、それがリール全体を覆えば、1回目のワイルドシンボルと新しくストップしたワイルドシンボルの両方を固定したまま再スピンをプレイ可能です。
また、ワイルドシンボルはその一部がストップすれば『ナッジ』が発動する可能性があります。
画面が暗くなったらナッジチャンス!
見事にナッジ成功!
ナッジが成功してもリスピン獲得です!
続いては、サクラフォーチュン2の『フリースピン』をご紹介いたします。
獲得の条件は、2、3、4リールでスキャッターシンボルをストップさせる
もしくは、BUY機能を利用して購入することも可能です。
2、3、4リールにスキャッターシンボルがストップすると、まずスタートするのが1,5リールの再スピン。
この両端のリールにスキャッターシンボルがストップした場合は、追加の条件アリでフリースピンを開始することが出来ます。条件の違いは以下の通りです。
スキャッター3個(購入金額:55倍):フリースピン9回
スキャッター4個(購入金額:55倍):フリースピン10回+ランダム位置に1個ワイルド固定
スキャッター5個(購入金額:320倍):フリースピン11回+ランダム位置に2個ワイルド固定
ちなみにですが、再スピン時にスキャッターが1個ストップすれば、もう片方のリールは再スピンが発生します。
通常スピン時とフリースピン時で異なる点は「ワイルドのナッジが確定で発生する」ことと「ナッジされたワイルドは、フリースピン終了時までその場にスタックする」という2点。
つまりスキャッターシンボルが5個ストップした場合、最初から2、3、4リールのいずれかに、巨大ワイルドが2本ストップした状態でスタート可能ということになります。
2、3リールにストップすれば、そこからは毎スピン配当発生の入れ食い状態です!
ここからは、ライターが実際にプレイした所感をご紹介しましょう。
前作のサクラフォーチュンと比較すると、フリースピンのシステムを中心にだいぶギャンブリング仕様に変化したなといった印象です。進化というよりは、システム自体は似通っていますが、中身はまったくタイプの違うスロットと思った方が良いかもしれません。
サクラフォーチュンシリーズといえば、やはり巨大ワイルドのスタックがポイントとなるスロットですので、フリースピン購入は大いにアリかと思います!
理想はスキャッター5個のフリースピンですが、価格的にもなかなかのものがありますので、4個フリースピンでも十分勝負になるのではないでしょうか? 10回+ワイルド1個固定状態でスタートしてするのは、かなりお値打ちです!
抑えるところは抑えつつ、前作とはしっかりと違う特色も出してきているあたりは流石クイックスピン社といったところでしょうか。どちらも遊びごたえ十分ですので、今だからこそ、両方プレイしてみるのも面白いですよ!
ハイストリートヘイスト(High Street Heist)
レイアウト:3-4-4-4-3
ペイライン:576ペイライン
ペイアウト率:96%
分散:HIGH
最大勝利:22482
ベット数:0.2~100