RTP
96.05%
ボラティリティー
高ボラティリティ
ペイライン
117649
ヒット率%
37.48%
ビットコインで遊べるオンラインカジノビットカジノのスタッフが、おすすめスロットをご紹介するスロットレビュー!今回ご紹介するのは、クイックスピン(Quickspin)社からリリースされたオンラインスロット「ビッグバッドウルフメガウェイズ(Big Bad Wolf Megaways)」です!
クイックスピンを代表する人気スロット「ビッグバッドウルフ(Big Bad Wolf)」のメガウェイズ版となる本スロット。ポイントはやはりフリースピンにあるようです!早速ご紹介していきましょう!
6リール、最大ペイライン数117,649ペイラインを採用しているビッグバッドウルフメガウェイズ。
テーマとなっているのは童話、三匹の子豚。子豚たちが力を合わせて高配当を演出することもあれば、オオカミがパワーで超高配当を引っ張ってくることも。プレイヤーにとってはどちらも味方です。
登場するシンボルは、キャラクターたちを含めた中高配当シンボルが7種類と、トランプのスートをモチーフにした低配当シンボルが4種類。
さらに、ボーナスシンボル以外すべての代用となるワイルドシンボルと、フリースピン獲得のために必要なボーナスシンボルの、合計13種類のシンボルが登場します。
また、ペイラインは「可変性のメガウェイズ+タンブルリール(連鎖式)」を採用しています。
ビッグバッドウルフメガウェイズでポイントとなるのは、ビッグバッドウルフシリーズではおなじみの「ピッギーワイルド(Piggy Wild)」。
ピッギーワイルドは、1スピン中に2連鎖、4連鎖、6連鎖を行うごとに、子豚シンボルが1種類ずつシンボルに変化していきいくため、連鎖していけばいくほど好配当に近づいていきます!
有効ペイラインが発生せず、連鎖が途切れるとピッギーワイルドも初期状態に戻されます。
ここからは、ビッグバッドウルフメガウェイズのフリースピンである「ブロウィングダウンザハウスボーナスゲーム」をご紹介していきます。
獲得条件は、通常スピン時にボーナスシンボルを3個以上ストップさせる、もしくは、ベット額の90倍を支払うことで獲得可能であり、プレイ可能なスピン回数は11回となっています。
ブロウィングダウンザハウスボーナスゲームには、ふたつの大きなポイントがあります。
ひとつめが「持ち越し制のマルチプライヤー」です。
フリースピン中は1連鎖するごとにマルチプライヤーが1倍ずつ上昇。しかもこのマルチプライヤーはフリースピンが終了するまで持ち越し続けます。
ふたつめが「ボーナススキャッター収集」です。
フリースピン中、ボーナススキャッターを3個集めると「3回のスピン+5倍のマルチプライヤー」を追加で付与。さらに6個集めると「3回のスピン+10倍のマルチプライヤー」を追加で付与し、それ以降はスキャッターがストップするごとに1回の追加スピンが付与されます。
今回は見事にスキャッターがフルチャージ!
最終的に25倍のマルチプライヤーでプレイ。爆発力は前作以上ですね!
ここからは、ライターが実際にプレイした所感をご紹介しましょう。
メガウェイズに進化したことで、ビッグバッドウルフの人気システムであるピッギーワイルドの効果がさらにアップ。連鎖を順調に重ねていければ、マルチプライヤーのない通常スピン時でも十二分な配当を見込めます。
ただ、やはりポイントとなるのはフリースピン。特に、スキャッター収集によるスピン回数とマルチプライヤーの付与はかなり絶大で、フルチャージまで到達すれば少なくともマルチプライヤーの15~20倍前後で3スピンは確約されるわけですから、配当の期待値の高さは言わずもがなです。
普通にプレイをしてボーナス獲得を目指すのも良いですが、フリースピンのスペックのわりに購入金額が90倍とそこまで高くはないので、フリースピン購入で大きな一撃を狙うのも十分アリなスロットですね!
また、もうひとつの見所がそのスロットアクション。
誰しもが知っている三匹の子豚というテーマを、うまくスロットに落とし込んでいるムービーは必見です!
丁寧なスロットづくりに定評のあるクイックスピン社だけあって、ビッグバッドウルフファンが「残しておいて欲しいところ」をしっかり残しつつ、システム、配当面などで前作としっかり差別化しているあたり、流石だなと思いました!
子豚たちを襲うのはちょっとかわいそうですが、大勝利のためなら仕方なし!
さああなたも今すぐオオカミに変身しましょう!
レイアウト:6×7
ペイライン:324~117649
ペイアウト率:94.11%
分散:HIGH
最大勝利:26252
ベット数:0.2~100