ビットカジノブログ

仮想通貨

カテゴリー
2つのコインのしっぽ:ドージコイン vs 柴犬コイン

2つのコインのしっぽ:ドージコイン vs 柴犬コイン

Fri Jul 23 2021 02:15:00 GMT+0000 (Coordinated Universal Time)

今年、ドージコインと柴犬コインの価値が市場で急上昇したことで、世界はミームコインの台頭を目の当たりにしました。ジョークとして始まったこれらのコインですが、投資家たちの仮想通貨に対する真剣なアプローチに対する単なるコミカルな救済策ではなくなりました。今や、投資や取引のための有効なトークンとみなされるようになったのです。

2021年4月下旬から5月上旬にかけて、柴犬コインの価値が40,000%以上に上昇したことは、仮想通貨業界で話題になりました。これに先立ち台頭してしたドージコインは、CoinMarketCapによると、2021年6月現在時価総額で第6位のトークンとなっています。

このような犬をモチーフにしたコインの台頭を受けて、多くの専門家や仮想通貨愛好家が、この2つのコインを対決させ、どちらが長期的にアウトパフォームするかを見極めようとしています。どちらががトップドッグなのか知りたくありませんか?ということで、この2つの暗号通貨について仮想通貨が使えるビットカジノが詳しくご紹介していきましょう。

柴犬コイン vs ドージコイン:その違いは?

ドージコインと柴犬コインのは、それぞれユニークな特性を持つ2つの資産です。どちらも「ミームトークン」と称されますが、機能性や起源の点で違いがあります。ここでは、この2つのトークンについて知っておくべきことをすべて紹介します:

柴犬コイン(SHIB) : ドッグキラー 

柴犬コイン(SHIB)は、投資家の間では「ドッグキラー (Dogekiller) 」とも呼ばれており、2020年8月に「Ryoshi」と呼ばれる匿名の個人または組織によってローンチされました。この資産は、イーサリアムのブロックチェーン上で開発されたERCトークンです。ドージコインにインスパイアされて誕生した柴犬コインは、柴犬の犬種をモデルにしているのも特徴です。

SHIBの「woofpaper」によると、開発者たちは1兆個のトークンを鋳造し、その半分を「Uniswap」という分散型取引所に保管しました。残りの50%は、イーサリアムの共同創設者であるヴィタリック・ブテリンに「焼いて」渡したといいます。

SHIBは、0.01ドルの価値を超えることなくドージコインの価値を上回ることができたため、専門家から「Dogekiller」と呼ばれるようになりました。

柴犬コインには、ShibaSwapと呼ばれる独自の分散型取引所があり、ユーザーは柴犬トークンを他のデジタル通貨と購入・交換することができます。SHIBのクリエイターによると、この取引所は「非中央集権的でありながら、貴重な仮想通貨を安全に交換できる場所」だといいます。

今現在、SHIBはWazirX、KuCoin、OKEx、Huobi、Binance、ProBit、CoinBeneなどの取引所で利用可能です。

ドージェコイン(DOGE) : ビットコインのパロディ

2013年、ドージコインは、仮想通貨の人気が市場で高まりつつある時期に、ミーム仮想通貨そしてパロディとして登場しました。このトークンは、Billy Markus氏とJackson Palmer氏が、当時トレンドだった犬のミームからインスピレーションを受けて開発したものです。

ドージコイン(DOGE)は、ライトコイン (Litecoin) をベースに作成された資産であるラッキーコイン (Luckycoin)をベースにしたデジタル資産です。LTCのスクリプト技術とプルーフオブワーク・コンセンサスプロトコルを利用しています。リリース時、開発者はこのコインが人気になるとは思っていませんでした。しかし、2013年12月6日にリリースされてから2週間後には、資産価値が300%まで急上昇しました。

ドージコインのブロックチェーンは、ネットワークを管理・維持することでインセンティブを得ることができるマイナーによって管理されています。ドージコインは発行上限なしで作られたため、この資産はしばしば「インフレコイン」と呼ばれ、資産の価格が上昇すると購買力が低下することを意味しています。

今すぐ仮想通貨でゲームをプレイ


SHIB vs DOGE: 市場のトップドッグとなるのはどちらか?

パフォーマンスに関して言えば、あちらこちらで下落局面があるものの、どちらの資産も市場で目を見張るようなパフォーマンスを見せています。2021年5月、柴犬コインは市場での通常取引よりも17%高いパフォーマンスを示しました。

しかし、2021年5月の最終週に、イーサリアム の共同創設者であるVitalik Buterin氏が柴犬コインの開発者から渡されたSHIBトークンを焼却 (「burn」)したことで、市場での資産価値は下落しました。

さらに、中国での仮想通貨関連取引の取り締まりも、特にメインユーザーが中国に集中していることから、同資産の成長に影響を与えました。

一方、ドージコインのパフォーマンスは、その価値が約85,000%まで上昇したことから、2021年の市場で最も注目すべき進歩の一つとなっています。2021年6月2日には、Coinbase Proがドージコインのインバウンド送金を受け付けると発表したことで、その価値は再び15%も急上昇しました。

誰に聞いても、この2つの資産にはそれぞれハイとロウ、利点欠点があります。仮想通貨への投資を始めるためにお手軽なものを探しているのであれば、一番のお勧めはSHIBです。しかし、よりトレンド力のある資産を探しているのであれば、DOGEを選ぶのがベストでしょう。

SHIB vs DOGE: ミームコインは吠えるだけで噛まない?

ミームコインの台頭には、ユーザーや専門家の多くが意見を寄せました。そのうちの多くは、これらのジョークトークンの誕生が、ビットコインやイーサリアム、その他のアルトコインなどのデジタル資産を弱体化させているというものです。

ミームコインは上記のデジタル通貨としての価値を保持しているわけではありませんが、特に仮想通貨市場の速い動きに追いつく手段を持たない人にとっては、仮想資産の時代を切り開ける可能性を秘めています。

ただし、ミームコインのインフレ性は、特に長期投資を計画している人にとっては問題となる可能性があるため、ユーザーは慎重に取引きすることをお勧めします。

Words by: Rain Quintana


今すぐ仮想通貨でゲームをプレイ

仮想通貨を最大限に活用しよう。ここビットカジノで、素晴らしいブロックチェーンゲームをチェック。